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靜安寺街道の華怡園団地の2追加據付エレベーターが検查に合格し試運転

原稿発送の期日:2018-02-24

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寫真は華怡園の住民が喜んでエレベーターに乗って上下する場面 記者 余儒文 撮影

 

(記者 邢蓓琳)2月6日晝ごろ、延安西路150弄の華怡園団地3番棟に住んでいる88歳のお年寄りの黃育萬はにこにこして仲間がエレベーターに乗って降りるのを待ち、一緒に除夜の夕食を食べに行った。「今日はとてもうれしいです。長い間階下へ行くことできなかったお隣はついにエレベーターに乗って降りて一家団欒の食事をすることができました。」當日、華怡園団地の3番棟、4番棟の追加して據え付けた2つのエレベーターが検查に合格し、試運転が始まり、2棟のビルに住んでいる住民も正式に「階段を上がったり降りたりするときに、ちょっと歩いたら休む」暮らしに別れを告げ、エレベーターに乗って気楽に上下することができた。

 

階段を降りることはもう難しいことではない

 

「とても安定していて、速く、快適で、音もなくて、本當にいいです。」4番棟に住んでいる徐月萍は新しく據え付けたエレベーターに乗って4階の家から階下に來て、子供のように嬉しかくて、みんなとエレベーターに乗った感じを分かち合った。73歳の徐月萍は、関節がずっとよくなくて、昨年に人工膝関節を裝著した後、さらに階段を降りる勇気がなかった。彼女は、病院に行って薬を調合してもらい、市場で野菜を買うほか、家に留まるしかなく、どこにも行けなかった。「1階から4階までは、60以上の階段があり、何度も休まなくては家に帰られません。疲れすぎて歩く勇気がありません。今はよかったですね。欲しければ階段を降りることができ、ちっとも苦労しなく、本當に幸福だと思います。」記者が試みてエレベーターに乗ったら、エレベーターカーの空間が大きくないが、棟內の住民が出入りする需要を十分に満たせる感じがする。カードをチャックし、フロア番號ボタンを押すだけで、1・2分後に簡単に階下へ行って出かけたり家に帰ることができる。

 

6階の蔣おじいさんは80歳を超え、足が悪くて、普段はめったに階段を降りなかった。5階の黃おじいさんが病院に行く場合は、自分を階下まで持ち、また階段を上がるよう他人を頼るしかなかった。4階の張おばあさんは階段上りが大変で、外で家を借りて住んでいた。調查によると、華怡園団地の3番棟、4番棟の48世帯で、80%の高齢住民がいり、最大年齢は91歳にもなった。年齢が高く、體が弱く病気がちで、多くのお年寄りは何週間ひいては何ヶ月にかけて階段を降りられず、窓の前に座って外を眺めるしかできなかった。1階に16の段階があり、高層住民が越えられない障壁となったが、追加據付のエレベーターは彼れの內心における最も切実な望みとなった。

 

住民が階段を降りられない現狀を変えるために、美麗園住民委員會と美麗園コミュニティ共同建設連合會が主導して、エレベーター據付を申請した。共同建設連合會副事務総長の費旻が自発的に詳しい申請作業を引き受け、各フローに奔走し、一緒に住民の矛盾を調和させ、エレベーター設計案に対する住民の意見と提案を聞き取った。団地所有者と不動産管理會社の支援を受け、各審查許可手続きをとるから、プロジェクトが正式に著工し、検查に合格して使用するまで、費旻と仲間たちはこの中のたくさんの困難と住民の支援を感じた。エレベーターが必要でなく、エレベーターを據え付けると家の採光も影響を受けるにも関わらず、4番棟1階の郭おばさん所帯はエレベーター追加據付意見アンケート表の「同意」にチェックを入れた。「自分だけ考慮するなどできません。みんなが高齢者で、足も不便で、6階に登ることは本當に難しいです。」

 

エレベーターを自分の子供のように愛護

 

今のところ、エレベーターがすでに使用しはじまったが、住民の階段上下に便利を與える同時に、今後におけるエレベーター補修、メンテナンス、安全と関連費用の受取についてはどのように展開するか。共同でエレベーターをよく使用・愛護するために、住民は自発的にエレベーター自己管理チームを設立し、自己管理を行い、「エレベーター愛護規約」を制定した。自己管理チームメンバーの劉吉安は、このエレベーターはビル全體の住民が共同で努力して設置されるもので、非常にありがたく、みんなはエレベーターをよく使用・管理したがっており、「自分のエレベーターだから、自分でよく管理すべきです。特に自己管理チームの6メンバーはさらに自分の子供のようにエレベーターを愛護すべきです。」と語った。

 

「公共施設を大切にし、危険物をエレベーターに入れなく、安全で文明的にエレベーターに乗り、喫煙したりごみを捨てたりしない。緊急の場合は落ち著いて、専任者を呼んで解決する。」すらすらと読める「エレベーター愛護規約」は廊下の目立つ位置に貼られ、廊下に置かれたソファーと緑色植物も住民が家から持ってきて共有するもので、小さい廊下はみんなが世間話をし、棟組管理について話す暖かい場所になった。

 

劉吉安の話によると、今回、華怡園3番棟、4番棟の追加據付エレベーターは家を単位とし、階層を基數とし、各世帯が階層の高低により工事費を分擔する計算方法を採用した。そのうち、1階の所帯は費用を払う必要がなく、2階~6階の所帯は1階増えるたびに、費用が高くなり、1世帯の平均費用はRMB 2萬元ぐらいである。それに応じて、エレベーター運営による電気代、設備補修検查費と日常の清掃費等も世帯別に受け取り、1階の住民は運営費を払わなく、その他階層の使用者は階層により関連費用を払う方法を採用し、住民は比較的に公平であると感じた。

 

美麗園住民委員會の関連擔當者は、「美しい郷裏」の建設を通じて、前世紀80年代に建てられた華怡園団地は全體イメージ美化と機能の面ですべてアップグレードされた、と語った。今回、追加據付エレベーターの使用は、高齢住民の居住條件と生活の質を著しく改善するとともに、濃厚な幸福の味を感じ、近所が和やかで、互いに助け合う風潮を形成した華怡園のために最も美しい注釈をつけた。




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